薬草

アマナ(甘菜)別名:ムギグワイ

日当たりのよい山裾などの草地に自生するユリ科の多年草。地中深くに鱗茎があり。1本の地上茎を伸ばし、ニラに似た葉が2枚地表面に平開する。

春先に高さ15~30cmの花茎を仲ばし、白色で裏面に淡い紫条のある頂花をつける。花後、三稜形で長さ1cmほどの果実をつけ、結実後地上部は枯れ、夏は地下部のみで休眠する。

アマナ(甘菜)別名:ムギグワイ

ユリ科アマナ属

アマナの分布

本州~九州、奄美大島

アマナの期待できる効能

鱗茎:のどの痛み、滋養強壮

アマナの使用法

鱗茎を掘り採り、水洗いした後外皮を剥いで、バラバラにして日干しにする。

のどの痛みには、乾燥した鱗茎4~8gをカップ1の水で半量になるまで煎じて、冷めないうちにのどに広げるようにしながら飲む。

滋養強壮には、掘り採って水洗い後ほぐした鱗茎200gを、グラニュー糖50gとともに35度のホワイトリカーカップ3~4に漬け込んで3~6ヶ月おき、1日20~40ccを就寝前に飲む。

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