糖尿病と食事

12kg減量、血糖値が正常化 - 食前キャベツ体験談

食前キャベツで12kg痩せ400ミリを超えた糖尿病の血糖値が正常化。

空腹感に苦しまず、体重が順調に減った。

私は、かなり以前から、股関節の痛みに苦しんできました。

1度症状がひどくなったことがあり、その後持ち直していたのですが、再び状態が悪化してしまったのです。

それ以来、ほとんど歩けない状態が続いていました。

家事もほとんどできませんし、股関節のひどい痛みが出ると、鎮痛剤を飲んでひたすら我慢するしかなく、ずっとつらい日々を送っていたのです。

この症状を解消するには、手術を受けなければならないそうですが、私はかなり太っているため、「このままだと手術ができないですよ。まずはやせてくださいね」と、整形外科の先生からいわれていました。

私は、身長が161.8cmで、体重が76kgあったのです。

もちろんダイエットは試みたのですが、もともと食べることが大好きだった私は、なかなか減量できませんでした。

そこで、私は食前キャベツを始めたのです。

1日3回の食事の前に、キャベツ約6分の1個をよくかんで食べます。

痛みのためにあまり動けない私の場合は、1日の摂取カロリーは800キロカロリーに決めました。

肉や魚などのたんぱく質70gに、果物2個、それから野菜だけを食べなさいということにしました。

以前のダイエットで、私か失敗してしまったのは、やはり、空腹感に耐えられなかったためでしょう。

食前キャベツの場合は、キャベツは好きなだけ食べていいので、空腹感に苦しめられることかありません。

2007年の8月1日から始めたところ、最初の1ヵ月で3㎏もやせました。

その後も、順調に体重がへって、11月までに10㎏の減量に成功したのです。

さらに続けたところ、4ヵ月後の12月には64kgまでへり、合計12㎏やせられました。

やせられたおかげで、股関節の手術も受けることができて、無事に成功したのです。

術後の経過もよく、2008年の2月11日に退院できました。

以前のような股関節のひどい痛みは、全くなくなりました。

退院したばかりですから、現在もまだ松葉杖をついて歩いていますが、手術後3ヵ月もすれば、普通に歩けるようになるでしょう、と先生からいわれています。

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シワくちやにならずきれいにやせられた。

また、私は肥満のため、股関節痛だけでなく、糖尿病にも悩んできました。

血糖値が400mg/㎗を超えたことさえあったのです。

食前キャベツダイエットを行う前、過去1~2ヵ月の血糖状態を示すヘモグロビンA1cが、9%近くありました。

ところが、やせていくにつれて、ヘモグロビンA1cの数値がみるみる下がり始めたのです。

最初の1ヵ月で7%台になり、2ヵ月目には6%となり、最終的には5.2%にまで下がって、すっかり正常になりました。

また、血糖値も、ほぼ基準値まで下がっています。

このように糖尿病が劇的によくなったことも、食前キャベツの大きな成果といえそうです。

減量でき、股関節の手術にも成功し、糖尿病もよくなったわけですから、食前キャベツは、いいことずくめです。

家族もとても喜んでくれています。

家族全員、「ようがんばったなあ」といっていました。

また、食前キャベツのおかげで、シワくちゃにならずにきれいにやせられたので、夫からは、「こりゃ、べっぴんさんになったなあ」などといってもらっています。

もしも食前キャベツをやっていなければ、今ごろ、私はまだ肥満に悩み続けて、手術も受けられず、股関節の耐えがたい痛みに、悶々としていたかもしれないのです。

ほんとうに食前キャベツを始めてよかったと思いました。

まだよく歩けませんが、体が軽くなったことは実感できますし、これからも食前キャベツを続けて、この体重を維持していこうと思います。

人並みに歩けるようになる日がすぐそこまで来ていることを考えると、ほんとうに待ち遠しくてなりません。

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