糖尿病と食事

20㎏減量、血糖値・血圧が下がった - 食前キャベツ体験談

夫婦で20㎏減量食前キャベツで血糖値、血圧が下がりひざ痛も解消。

顔がスベスベになりきびきび動ける!

10歳年上の夫が糖尿病を発病して、10年以上になります。

年々、肥満が進み、倦怠感など糖尿病の症状も出るようになりました。

そこで、1年半ほど前に、夫と私で始めたのが、夕食と朝食の前にキャベツをたっぷり食べるダイエットです。

食前キャベツで、夫の糖尿病はもちろんですが、やせていい男になるかしら、、という淡い期待もありました。

夫の場合、年齢の点でも短期間で急激にやせると体力がもたないので、1年くらいかけてゆっくり痩せる目標としました。

一方、私は、以前は低血圧でしたが、この数年で高血圧に転じました。

また、血液中の中性脂肪の値も高く、さらに不整脈(脈の乱れ)もあるなどの理由から、やせる必要があったのです。

我が家は、野菜を作っているので、キャベツのほか、キュウリ、レタス、シュンギク、ハクサイ、ニンジンなど、そのときに取れる野菜をざく切りにして器に入れ、しょうゆやドレッシングをかけて、朝食前と夕食前にたっぷり食べました。

私は、生のままよくかんで食べ、歯が弱い夫には、軽くゆでてから食べてもらいます。

毎日こんなにたくさんの自家製の野菜を食べたことは、夫も私もこれまでありませんでした。

最初の変化は、夫の顔がスベスべになって、肌がきれいになったことです。

やがて、以前は何をするにもだるそうだった夫が、畑仕事などを、きびきびとこなすようになりました。

夫は、食前キャベツを始めてから約4ヵ月で3㎏やせ、あとは月に1㎏ずつやせて、1年で10㎏へりました。

63㎏(身長は152cm)だった体重が53kgになり、多少はカッコよくなったようです。

いちばんうれしかったのは、240mg/㎗だった血糖値が、120~140mg/㎗に下がったことです。

また、やせてからの夫は、カゼをひかなくなるなど、体が丈夫になったと思います。

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中性脂肪値が正常化し不整脈も起こらない!

そして私も、食前キャベツで、夫と同じく1年で10㎏の減量に成功しました。身長が151cmに対し、61㎏だった体重が10㎏へり、51㎏となったのです。

正直いって、ここまでやせられるとは思っていませんでした。

妊婦さんのようにプクッと出ていたおなかが引っ込んで、ウェストは4~5cmも細くなりました。

二重あごも消えてなくなり、知人からも「顔が変わったねえ」と驚かれます。

以前は、ひざに水がたまってしまい、階段の上り下りなどがつらいことがありました。

ところが、やせ始めてからは、ひざに水がたまることもなくなって、ひざ痛も解消し、よく歩けるようになったのです。

150mmHg以上あった最大血圧は120mmHgに、100mmHg近くあった最小血圧が70mmHgに下かって安定しています。

中性脂肪値も正常になり、不整脈も起こっていません。

私の健康面も一安心です。

私たち夫婦がやせたので、双子の出産後に太った次女(34歳)も、「お母さんたちみたいにせたい」といって、食前キャベツを始めました。

友人からは、「夫婦でダイエットなんて仲がいい」と、からかわれることもありますが、これからも二人で、ダイエットを続けていくつもりです。

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