ウコンで病気改善

糖尿病と春ウコン

ウコン コンテンツ一覧

現代の贅沢病、糖尿病

最近、肥満タイプの人はいくぶん減ってきているようですが、糖尿病の人は反対に増加する傾向があると言われています。

厚生省も糖尿病をガン、心臓病、脳卒中の三大成人病とともに、緊急対策の必要性があると認めています。

日本病院会の成人病調査によると、人間ドックの受診者の大部分は30~35歳の働きざかりですが、成人病について見ると、糖尿病と診断された人が15.3%と最も多いのです。

なぜ、こんなにも糖尿病が増えてきたのでしょうか?

昔は、「ぜいたく病」と言われていましたが、今や飽食の時代、食生活も豊かになって、その上に欧米型の食生活に移行していることが最大の原因であるとみられています。

つまり、エネルギーの摂取量が多いということです。

動物性のタソパク質や脂肪質のものを多くとりすぎることによってエネルギー過多となっているのです。

また、砂糖や精製した加工食品を多くとっていることも手伝っていると言われています。

これとは反対に、穀類や繊維類の食品が少なくなっている傾向にあります。

次に運動量の問題です。交通事情がよくなってきたので、どうしても運動不足になっています。

できるだけ歩くことを実行するだけでも良いのですが、なかなかできそうでできないようです。

最後に、ストレスです。

高度な情報社会が進むにつれて刺激が多くなり、ストレスの増加に伴うホルモソ分泌の異常も糖尿病の誘因になります。

こうした原因のうち、欧米化された食生活では心筋梗塞や動脈硬化の成人病にもなりやすいと言われていますので、食生活には充分注意することが大切です。

pic_g031_r02

糖尿病とは

糖尿病の2つの型

すい臓から分泌されるホルモンのインスリンが不足すると、ブドウ糖は手不ルギー源として利用されにくくなって、血液中のブドウ糖が多くなり、尿の中にブドウ糖が出てきます。

糖尿病には2つの型があります。

インスリン依存型

子供に多く、インスリンがまったく分泌されないもので、毎日インスリンを注射する必要があります。
原因としては遺伝的なもののほかに、ウイルスなどによってヽすい臓の機能が悪くなって発病するものです。

非インスリン依存型

いわゆる成人病の糖尿病がこの型で、200万~300万人の患者がいるとも言われています。
糖尿病の95%を占めているのですが、40歳以降に多く見られ、最近は急増しているのです。
この型は、遺伝的な素質があって、前に述べた過食(肥満)、運動不足およびストレス等が加わって発病するもので、成人病として大きな問題となっています。

糖尿病の症状

糖尿病の症状は徐々に起こってくるので気がっきにくいようです。

・のどがかわく
・全身がだるい
・食欲があるのに、やせる
・尿の量や回数が多い
・空腹感が強くインポになる
・外陰部がかゆい(中年以後の太った婦人におできができやすい)

その他、皮膚病や、目がかすんでくる(ひどくなれば失明)、手足のしびれ、痛み、男性では性欲の減退、女性では月経の異常などがみられます。

以上の症状はヽ全部そろってくるものではなく、徐々にやってくるのです。

糖尿病自体は重い病気ではないのですが、合併症が恐ろしいのです。

このことはたいていの人が知っているようですが、油断して糖尿病を放っておく人が多いのではないでしょうか。

恐ろしい糖尿病の合併症

自覚症状のない糖尿病

糖尿病の初期は自覚症状がないので、放っておくことが多くなります。

そのため数年経過した時に合併症が起こってしまうのです。

その合併症について考えてみましょう。

血管障害

血管障害は全身の病気で、しかも慢性のものです。
大きな血管では、動脈硬化が起こり、細い血管でも、いろいろな病気、例えば脳血栓、心筋梗塞、狭心症、足のえそなどが起こります。
糖尿病の患者は心臓病や肝臓病が起こりやすいと言われています。
これらの病気は、いずれも血管が硬化して血液の流れが悪くなって充分な栄養が運ばれなくなるために起こるのです。
動脈硬化は健康な人でも年齢が高くなるにつれて起きていますが、糖尿病の人では、その進行速度が早くなるのです。

・失明
失明や強度の近視など視覚障害を起こす原因の第1位は糖尿病からの併発で、特に50~60歳代に発症するケースが多いと言われています。
糖尿病性網膜症は大人の失明の最大の原因です。
細い血管に動脈瘤ができたり、出血が起こって視力が低下し、遂には失明します。
なお白内障も起こります。
日本眼科医会によると、網膜症は糖尿病の4大合併症の一つで、糖尿病にかかった後5年ないし10年は要注意とされ、30年以上経過すると95%に網膜症が見られると言われます。

・狭心症・心筋梗塞
心臓壁に分布する冠状動脈の硬化が原因です。
なお糖尿病では高血圧が起こりやすいとも言われます。
脳の動脈硬化と高血圧が合併すると、脳卒中が起こりやすくなります。

・腎臓の障害
腎臓も血管障害を起こしやすい臓器です。
腎臓の糸球体は尿を製造するところですが、糸球体の血管が硬化すると、腎臓の機能が低下して尿が少なくなって、むくんだり、尿の中にタンパクが出てくるのです。
極端な場合は腎不全や尿毒症となって人工透析が必要となります。
人工透析をする人の中では、糖尿病の人が増加する傾向にあると言われています。
充分注意しなければなりません。

神経障害

糖尿病の合併症の恐ろしいのは、病気がかなり進行してからやってくることです。
神経痛を訴えたり、手足の先がしびれたり、胃が悪くなったり、尿の出が悪くなったり、感じがにぶったり、足の裏がほてったり、体のいろいろなところに障害が出てきます。
糖尿病と診断されてから20年経過すると、100%の人がなんらかの神経障害にかかると言われています。
糖尿病による神経障害で一番多いのは、末梢神経の障害です。
なお、知覚神経、運動神経、自律神経にもそれぞれ障害が起こります。

感染症

糖尿病の人は、バクテリヤに感染しやすくなり、また感染すると治りにくいのです。
感染症としては腎孟炎、肺炎、肺結核、おできなどがあります。

糖尿病性昏睡(とうにょうびょうせいこんすい)

重い糖尿病を放っておいたり、糖質を極度に制限したり、重い感染症、妊娠、過労などが加わると急に食欲不振、嘔吐、下痢、頭痛、呼吸困難などになり、次第に無関心状態となって昏睡状態におちいります。
糖尿病は以上のように、いろいろな合併症が起こりやすく、死の危険さえあるのです。
しかし、糖尿病にかかっても、早期に発見して、正しい治療を受ければ合併症を起こさずにすむこともあり、もし起こしても悪化させないことができるのです。

糖尿病の予防と治療

糖尿病の症状は、目立たないものが多く、徐々に進行しているものですから早めに発見するためには、疑わしいと思ったら、すぐに内科医の診察を受けることです。

治療としては、定期的に検査を受け、血糖をコソトロールし、食事療法と運動療法を行うことが大切です。

春ウコンを利用して糖尿病を治した体験例もかずかずありますので、合併症のうち特に血管障害を考えた場合には、春ウコンの利用を試みる価値は大いにあると思います。

関連コンテンツ(レスポンシブ)

-ウコンで病気改善