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高血圧と春ウコン

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高血圧が怖い理由

高血圧は生涯病ともいわれ、また死亡原因の第3位にあげられる脳卒中(脳出血と脳梗塞、クモ膜下出血を併せて総称する)の原因ともなる恐ろしい病気です。

また高齢化社会が進むにっれ、慢性病が増加していますが、この慢性病の40%以上を占めるのが、この高血圧や脳血管疾患などの循環器系障害で、現代人の中に蔓延する極めて関係の深い病気であると言えます。

そして、ウコンが大きな効果を現す病気の一つでもありますので、以下、高血圧の症状や原因について詳しく説明していきたいと思います。

「生涯病」のほか、「静かな殺し屋」との異名をもつこの高血圧は、肝臓病と同様に、その初期には症状が現れにくく、静かに潜行して脳卒中や心臓病など、直接死につながる重病の引き金となる点に特徴があります。

頭が痛い、肩がこる、あるいはめまいがするなどの、いわゆる不定愁訴のような症状が実は高血圧の前ぶれであったということはよく耳にしますので、特に中年以上の人でこういった症状が見られる場合は、進んで診断を受けるようにして下さい。

世界保健機関(WHO)の基準の境界域高血圧(最高血圧140~159、最低血圧90~94)の点からすると、40歳以上の人の4~5人に1人は高血圧であると言われるほど多いのです。

体の中で血圧が密接な関わりをもつ部位としては、脳、心臓、腎臓の3ヵ所があげられ、それぞれが1分間に必要とする血液の量は次の通りとなっています。

腎臓1200cc
脳600cc
心臓500cc

この必要量は年をとっても変わらないと言われています。

年をとってくるとヽ血管にコレステロールがたまったり、血管壁の弾力性が低下して硬化するなど、いろいろな変化が起こってきますので、若い時のようになめらかに血液は流れません。

そこでこの血液を送り込むために加える圧力がだんだん高くなって、血圧が上がるのです。

血圧が高くなると心臓の働きに負担がかかり、心臓が衰弱する原因ともなります。

また腎臓もそれ自身に障害を起こした時に血圧が高くなり、血圧が高いと腎臓を悪くするといった相互の関係が見られます。

血圧の正常値と変化

血圧は病的な原因がなくても、日常の生活の中でその時々に変化を見せます。

食後、入浴後、尿意や便意をこらえた時、タバコを吸った時、運動後、過労時、恐怖や極度の緊張などの精神状態の時など、血圧は上昇します。

血圧は1日のうちで睡眠中が最低で、目覚めてから徐々に上昇し、その変化の差が50ミリ以上になることはめずらしいことではありません。

また、血圧は暑い時下降し、寒い時に上昇します。

なぜならば、人間の体は暑くなると体温を放散するために血管が拡張し、血液がスムーズに流れ、寒くなると体温を維持するために血管が収縮するので血液の流れが悪くなるといった機能を持っているからです。

スムーズに血液が流れる時、血圧は下がり、妨げられた時に上昇するのです。

夏でも冷房のききすぎた部屋にいると血圧は上がります。

脳出血が北の地方に多く、また冬の寒い時期に発作が起こりやすいのも、この気温と体の関係によるものなのです。
また、前にも述べたように血圧は年をとるにしたがって少しずつ上昇します。

自分の年齢に90をプラスした数値が、その人の正常な血圧平均値であるとの説もありますが、たいへん個人差の大きいものですし、その他いろいろな条件に影響されますので、一応の目安として考えるべきだと思われます。

最近では中高年齢者だけでなく、子供にも高血圧の例が増加しています。

精神的、肉体的条件や環境、さらに性別、遺伝や病歴などを総合的に見て判断する必要があるでしょう。

世界中で広く通用しているのは、WHOの基準で、最高血圧が160以上、または160以下であっても最低血圧が95以上ある場合を高血圧とするものです。

ちなみに正常値は最高血圧が140、最低血圧が90未満とされています。

もちろん、精神的にも肉体的にも正常の安静状態のもとで測った場合の数値です。

何回か測定して高血圧と判断された時は、対策を講じなくてはなりませんが、血圧降下剤を服用する時は慎重でありすぎても良いくらいです。

なぜなら、この血圧降下剤は途中で中止するとトラブルが起こることが多く、また治癒したかどうかを判断することが難しいので、そう簡単にやめるわけにはいかないからです。

一度服用を開始したら、この薬は生涯服用しつづける覚悟が必要であるといえるでしょう。

なお、途中で中止した時のトラブルとしては、血圧は一旦もとに戻りますが、その後再び降下剤を用いても、今度は下がらないといったようなケースです。

体質として血圧値が高く、健康面では何の障害もない人もいますので、慎重の上にも慎重な態度で服用することが必要なのです。

また、高血圧にはよく肉食が悪いと言われていますが、肉そのものではなく、その食べ方に問題があるのです。

血圧の高い人でも、動脈硬化のある人でも、良質の動物性タソパク質は必要なのです。

問題となるのは血液中にコレステロールを増加させ、動脈硬化の原因となるあぶら身などの動物性脂肪なのです。

また、肉はカロリーが高く、菜食などに比較すると食欲を増しますので、総体的にはカロリーのとりすぎとなりやすく、その結果として血圧を上昇させることになるのです。

つまり、肉食の場合は、動物性脂肪を避け、食べすぎにならないように心がければ、それ程神経質に考えることはありません。

最近、簡単な家庭用血圧測定器が普及して、自分でも手軽に血圧を測れるようになりました。

ここでは測定時の注意点について述べておきましょう。

・医者に正しい測り方を指導してもらい、1年に1度は診察を受けて、その差がないか確かめる
・測定の20分前後(少なくとも5分以上)は安静にし、運動や食事後は30分以上経つてから測る
・測定前に排尿をしておく
・室温は15度以上の静かな部屋で、椅子に腰かけるか仰向けに寝た姿勢で測る
・右腕で測り、その際は必ず衣服のそでをまくるなどして素肌にし、手は心臓の高さにおく
・測定日、時間、体の具合その他できるだけ詳しくメモをしておく
・自分で勝手な診断をしたり、他人の血圧を測って意見することはしない

効果が期待できる春ウコン

高齢化社会となり、慢性病は著しく増加していますが、厚生省の国民生活基礎調査での結果を見ると、慢性病は次のような種類の順位でした。

1位 高血圧、脳血管疾患などの循環系(35.9%)
2位 リウマチなどの筋骨格系、結合組織(30.6%)
3位 胃潰瘍などの消化系(15.6%)
4位 肺炎などの呼吸系(7.7%)
5位 糖尿病など内分泌・代謝障害(6.0%)
6位 腎臓病などの泌尿・生殖系(4.2%)

その10年前の調査内容と比べると第1位・第2位は相変わらず根強く、循環系、筋骨格系・結合組織の疾患ですが、糖尿病などが大幅に増加していることがわかります。

男女別の有病率(自覚症状のある者)では男14,659,000人に対し、女18,889,000人となっており、平均寿命が長い女性の方が健康状態では劣っていることが明らかにされています。

慢性病というのは一見症状が穏やかで、自分も他人も軽く見過ごしがちですが、長い期間放置しておくとそれこそ生命にかかおる重病に発展しないとも限りません。

初期の段階で手を打てば、快癒する率も高く、その治療期間も短かくてすむのですから、1日も早く診察を受け、不安を除いて健康な生活を送りたいものです。

高血圧も、その初期の段階である境界域(高血圧140~159、最低血圧90~95)に属する人は、中高年齢者に非常に多いのですが、これらの人々は「高血圧予備軍」ともいうべき状態であり、真正の高血圧に後一歩のところにあることを自覚する必要があります。

そしてこの段階であれば薬によらずとも、食事療法を実施することでかなり進行をくいとめることができ、また春ウコンの利用で回復することができますので、ぜひともその治療に専念してほしいものです。

また、春ウコンは血圧降下剤との併用にも害はありませんし、この降下剤の服用で血圧は正常に戻りはしたものの疲れやすくなった、肩がこる、めまいが起こるようになったなどという症状の改善にも効果を発揮しています。

そして、ほかの病気との関係で血圧降下剤を用いることができない人にとっても、まさに福音の薬草ともいうべき存在であり、その他、体験例にもあるとおり、いろいろなメリットをもち、現代人の健康に大きな貢献をする自然薬なのです。

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